北広島市議会 2022-06-06 06月27日-05号
また、農林水産業費の6次産業化等支援事業では、商品開発を行う農業者の補助金について新たに商品開発補助の応募はあったのか。との質疑に対し、2件あった応募のうち、北広島市アスパラガス生産推進協議会の事業が新たな取組となっている。との答弁がありました。 以上、建設文教常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。 ○議長(川崎彰治) 次に、ボールパーク調査特別委員長の報告を求めます。
また、農林水産業費の6次産業化等支援事業では、商品開発を行う農業者の補助金について新たに商品開発補助の応募はあったのか。との質疑に対し、2件あった応募のうち、北広島市アスパラガス生産推進協議会の事業が新たな取組となっている。との答弁がありました。 以上、建設文教常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。 ○議長(川崎彰治) 次に、ボールパーク調査特別委員長の報告を求めます。
審査中の主な質疑として、 議案第11号では、 農林水産業費の六次産業化等支援事業について、今年度の六次産業化支援事業の対象は3事業者とのことだが、具体的な内容は。 との質疑に対し、 今年度の六次産業化等支援事業の補助金の内容としては、北広島商工会の赤毛米を使用した日本酒の開発、荒井養蜂場の蜂蜜を使用した菓子の開発及びナチュラルファームの梱包用段ボールのオリジナルデザイン化などとなっている。
都市住民との交流につきましては、市民農園や直売所、観光農園、農家レストラン等の整備促進を図り、グリーンツーリズムを推進するとともに、六次産業化等への取組の支援を行ってまいります。 経営規模の拡大につきましては、農地中間管理機構による農地の集積に協力する農業者に協力金を交付をしてまいります。
1つ飛ばしまして、産業振興支援事業補助金につきましては、農商工観・産学官連携、6次産業化等の取組、民が実施する食と農業交流事業等、地域資源を活用した地域性の高い新製品の開発、新産業創出等の産業振興及び活性化に寄与することを目的とした事業及び調査研究開発等への補助でございます。
都市住民との交流につきましては、市民農園や直売所、観光農園、農家レストランの整備促進を図り、グリーン・ツーリズムを推進するとともに、6次産業化等の取り組みへの支援を行ってまいります。 経営規模の拡大につきましては、農地中間管理機構による農地の集積に協力する農業者に協力金を交付してまいります。
次に、債務負担行為補正につきましては、6次産業化等支援事業補助金についてこれを設定するものであります。 次に、地方債補正につきましては、市道整備事業債の限度額を変更するものであります。 続きまして、議案第15号 令和元年度北広島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由を申し上げます。
今後につきましては、農家の高齢化や労働力不足により、農業生産の減少が懸念されることから、足腰の強い産地を目指すため、これまでの支援策に加え、6次産業化等による経営多角化や冬期野菜の導入支援、担い手や労働力確保対策など複合的な施策の実施により、さらなる園芸作物の振興を進めてまいります。 続いて、道立林業大学校についてであります。
消費者と生産者の交流につきましては、本市の農業の魅力を伝えるため、食農教室を継続するとともに、市民農園などの体験型農業や農産物の直売等のグリーンツーリズム、6次産業化等の取り組みへの支援を行ってまいります。 経営規模の拡大につきましては、農地中間管理機構による農地の集積に協力する農業者に協力金を交付してまいります。
次に、6次産業化等支援事業及びグリーンツーリズム推進事業につきましては、本年度、制度を創設し、新商品の開発等に対する補助制度で1件、施設整備や利子補給に対する支援で1件の助成を行っているところであります。
次に、女性の視点を生かす取り組みについてでありますが、さまざまな分野において重要なことと捉えておりますことから、市が進める6次産業化等推進戦略を検討いただく協議会に、女性農業者の方に参加していただいているところであります。
地域経済の活性化につきましては、輪厚工業団地の完売に向けた企業誘致活動に積極的に取り組むとともに、6次産業化等に向けた支援やグリーンツーリズムの推進など、産業振興に取り組んでまいります。 安全で安心なまちづくりにつきましては、老朽化が進む公共施設等の改修や補修、自主防災組織への活動支援、防災関係機関と連携した総合防災訓練の実施など、防災、減災対策に取り組んでまいります。
9 六次産業化等の取組について 次に、六次産業化等の取り組みについてでありますが、グリーンツーリズムの推進に向け、農業経営の多角化や農業所得の向上を目的に、本年度、農業者等が行う施設整備や商品開発等に対する補助制度を創設したところであります。これまでに2事業者から農産物直売所等の施設整備及びトマトを活用した商品開発の申請があったところであります。
次に、六次産業化等支援事業及びグリーンツーリズム推進事業についてでありますが、農業者の経営の多角化のための六次産業化等の取り組みを推進していくものであり、本年3月に推進戦略を策定し、施設整備や利子補給に対する支援などの補助制度を創設したところであります。
さらに、もう一つの十勝農業を核に6次産業化など多様なアグリビジネスを振興するについてですが、十勝・帯広らしいアグリビジネスとは、例えば複数の生産者の協力により可能となる、より規模観のある6次産業化等を創出し、地域経済への大きな波及効果を生み出していくことが他地域にはまねできない取組みではないかと考えますが、このような取組みも含め、この公約をどのように進めていくのか、考えを伺います。
さらに、もう一つの十勝農業を核に6次産業化など多様なアグリビジネスを振興するについてですが、十勝・帯広らしいアグリビジネスとは、例えば複数の生産者の協力により可能となる、より規模観のある6次産業化等を創出し、地域経済への大きな波及効果を生み出していくことが他地域にはまねできない取組みではないかと考えますが、このような取組みも含め、この公約をどのように進めていくのか、考えを伺います。
本市におきましては、観光客などの交流人口の拡大や農業資源を活用した6次産業化等の推進などの事業に取り組んでいるところであります。
また、医療費助成の拡大や再就職を希望する女性への支援など安心して子育てができる環境整備に取り組むとともに、起業や6次産業化等に対する支援にも着手するなど、総合戦略に掲げる36事業のうち35の事業に取り組んでおり、計画どおり推進しているところであります。
産業振興支援事業補助金150万円につきましては、農商工観・産学官連携、6次産業化等の取り組み、民が実施する食と農の交流事業等、地域資源を活用した地域性の高い新製品の開発。新産業創出等、産業振興及び活性化に寄与することを目的とした事業及び調査研究開発への補助であり、2件を見込んだところであります。
3点目の農業・農村支援センターとNPO法人との連携ということについてですが、昨年12月に設立されたNPO法人るもい農業応援隊は、新規就農者の実習から就農までの定着支援や、通年型農業の確立を目指した栽培技術の確立と普及、農業と福祉の連携による6次産業化等の推進や地域農業の労働力及び事務等の支援など、地域農業の側面支援や新しい農業の可能性に向けた取り組みを中心に、次年度からの本格的な活動に向け、準備を進
経済雇用対策に当たっては、定住促進に加えてUIターンの促進から観光客との交流人口の拡大、6次産業化等による起業の創出、移住者の獲得に至るまで多面的に人を呼び込むふるさと回帰の促進が求められています。昨年度本市を訪れた長期滞在者の多くは都市部に暮らす団塊世代の方々であり、総滞在日数は延べ2,000日に達し、その平均滞在日数ははじめて30日を超える見込みであり、リピーターも年々ふえてきております。